2019/2020シーズンの、TAROのGS板の考察
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TAROは、
2016/2017 シーズンのGS板は、140cm(R14) 【OGASAKA Junior1】
2017/2018 シーズンのGS板は、150cm(R14)【FISCHER 2013 RC4 W.C. GS JR 】
2018/2019 シーズンのGS板は、155cm(R16.6)【OGASAKA TRUIN G.TEAM】
と板を換えて、来季は、 |
のどちらかにするつもりだったんだけど..........
2018/2019 シーズンは、SLは良かったけどGS・SGは成績イマイチだった。
大会等で、廻りの子達の板を見てると、少し長いような気もする。
また、ブーツもちょっと硬かったかもしれない。で、4/14にブーツは、少し柔らかめで新調した。
これで、4/21の奥只見に挑ませたけど、効果は?(笑)
また、2018/2019 シーズンは、スキークロスにも3戦出たけど、荒れたトコでやられてる。
これは、踏めていないんで、単なる練習不足かとも思っていたけど、色々調べてみると、スキークロスでは、Rの小さい板だとテールが引っ掛かったりするので、Rの大きい板を使うらしい事も判明
GSでは、Rが小さい方が有利って事で、なるべくRの小さい板を使わせていたのに.....
ってな事を総合勘案して、来季の板は、長さは同じ155cmとして、Rの少し大きいいたを試してみる事にする。
で、今の155cmとか160cmあたりのジュニアのGS板は、R17〜18がほとんどで、R19とかは見つけられず。。
格安モデルを色々探して、1年落ちのを落札して、2019/5/25到着 |
旧 と 新 |
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結果的に、新旧共に、
オガサカスキー トライアン G.TEAM 155p(笑)
左の旧は、2013/2014シーズンモデルを1年落ちでゲットし、YuiとTAROがそれぞれ1シーズンづつ使用。
新は、2018/2919モデル
並べて推してみたら、旧は凄く軟らかい
っていうか凄くヘタっているご様子......
いやぁ、新調して良かったなぁ(笑)
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