2023/3/24〜25 ジムニー3号 燃料タンクの修理 |
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(j3-256) |
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3/24 ジムニー3号の廻りがガソリン臭い、ガレージのたたきを見回すと、車体右後方にガソリン溜り
「ホース切れ?」とか思って車体下覗き込むと、なんと燃料タンクに穴開いてから漏れてる
ネットで調べると、とりあえず溶剤使っていないパテで応急修理は可能なようなので、修理開始
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【15:46】ガソリン溜まり |
アンダーガードに多量の雫 |
【15:50】作業開始 |
後ろの化粧カバー外して |
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とりあえず、タンクのガソリンを全部抜く。早く抜けるように少し錆穴拡げて、タンクのドレーンボルト外したけど、
ドレーン穴廻りも錆が溜まってて、抜けてこなくて、錆を書き出して、ガソリン抜き。
先日給油したばかりなので、結構入ってる |
アンダーガード外す |
少し錆穴拡げて |
【16:19】ドレーンボルト外した |
【17:04】 |
【17:12】 |
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【17:24】購入資材 |
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【17:26】 |
【17:27】錆抜いて整形 |
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【17:45】 |
【17:46】 |
隣の穴発見し、こっちも整形 |
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【19:17】再びパテ練り |
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【19:23】パテ埋め完了 |
このまま一晩置いて様子見 |
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3/25【15:56】ドレーン締める |
パテは完全硬化 |
【16:00】ガソリン戻す |
漏れは無いようなので、補強 |
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【16:24】アンダーカバーと化粧のカバー取付 |
【16:51】取付完了 |
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とりあえず 4/26時点で漏れは無し。でも、パテでの応急修理なので、要恒久対策。
タンク外して、錆切り取って、鉄板溶接するのは、あんまり気が進まない。
前のジムニーのタンクは捨ててしまって無いので中古買って補修か、
まだ新品出るみたいだから新品買うか
う〜ん......再生時に、タンク内の錆取りとコーティングを怠ったのが悔やまれる |
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