まずは、左フロントフェンダーの残作業。
折れたボルト抜きと錆落とし。 |
【10:00】この折れたボルトを抜く |
【10:08】バイスグリップで抜く |
拡大 |
【10:15】抜けました |
|
|
|
|
【10:20】研磨後 |
【10:20】裏側から見た図:穴がくっきり |
【10:25】錆置換剤塗布後 |
|
|
|
次に、右フロントフェンダーの残作業。
折れたボルト抜きと錆落とし。 |
こっち側は錆が酷く抜けそうもない |
【10:40】4mmのドリルで抜く |
【10:51】やっと外れた |
【11:01】研磨後 |
|
|
|
|
【11:01】この後、錆置換剤塗布 |
|
|
|
この後、子供達を町の文化祭や水紀行館に連れて行ったりして作業中断 |
ボディマウント[5]〜[8]上部のメンバの空洞に、再び土が溜まっての腐食防止と切り裂いて強度不足になった補強として、この空洞はウレタンフォームで埋める事にした。
8/28〜9/2に切り取ったボディの一部を蓋として再使用する。 |
【15:52】ボディ左側:マウント[5]の上 |
【16:15】金折を加工してリベット止め |
ウレタン注入、蓋固定後 |
|
|
|
【16:22】ボディ右側:マウント[8]の上 |
【16:43】金折を加工して |
【17:27】ウレタン注入 |
【17:38】蓋固定後 |
|
|
|
|
|