どのテープを入れても、トラッキングが合わないような縞画像で音声のみ。
まぁ、2003年にキャラバンから移植して、結構長持ちした方かな？（笑）
で、さすがにもうVHSは卒業することにして、カーステの全ユニットを、夏にヤフオクで落札しておいた
KENWOOD f-VD9 DS-02 KDC-C510セットに交換する。
一応、耐震性が高いらしい国産品です（笑）
今までは、ビデオデッキの映像を前後のモニターに分岐させるために、SONYのカーステのオプションのユニットをサブバッテリーの脇に置いてあったんだけど、最近は、一般のAV製品で安価で映像を分配できるので、こういうものはいらなくなったね。(^^)
セットには、CDチェンジャーまでついてたんだけど、俺はCD聞くことはほとんどないし、付ける場所も手間も惜しいので、CDチェンジャーはなし。
サラウンド用のでっかいユニットもついてるけど.....まぁ、とりあえずいらない。
本体は、１DINなんだけど、アンプユニット(15cm x 10cm x 2cmぐらい)が外出しになってる。
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ってことで、中古で購入したセットのうち 使うのは、丸印のパーツのみ。 |
そして、取り付け。外出しのアンプは、グローブボックス内へ。
今まで2DINだったんだけど.....下段にセットして上は、とりあえず開きっぱなし（笑）
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で、取り付け後にテストしてみたら.....
なんだか、リヤスピーカーから音が少ししか出ていないご様子
コードの断線を疑い、差し替えしてみたり、サラウンドユニットを付けたり、色々試したけど、
なんとなく、「元々、リヤスピーカーが悪かったのかも？」という疑いが.....
って事で、ちゃんとインパネを閉じて、本日は終了。
