2019/2020シーズン メンテレポート m34 　　来季用の板の準備など (Rep m34)
3/9(月) そろそろシーズン末期。コロナで大会も無くなり、練習も難しくなってきているので、来季のTAROのGS板の選定準備。今季は、OGASAKA Triun G-TEAM 155cm。
結構踏めてるようだったので、来季は、160cmにサイズアップしても大丈夫そう。
在庫の候補は、
OGASAKA　JR　ＧＳ　160ｃｍ　中古　試乗板　超美品　板のみ

「サロモンジュニアGS 159センチ R17」

Atomic REDSTER 158cm
アトミックは、結構古い板だし、Yuiが嫌ったので、１シーズン、同チーム５年生男子に履かせたので、少しヘタっていそう。
まぁ、どこかでこの３本履き較べしてもらってから決めれば良いので、履ける準備をする。
まずは、本命の？　OGASAKAの160cm。
ビン無しの試乗板落ちで購入した板。先日SG板の予備としてセットアップした、OGASAKAの165cmと同じ穴が開いてるので、そのビンを移植する。
【21:57】下の165cmから上の160cmに移植する。 【22:00】 【22:05】

【22:06】 【22:21】1本組み上がり 【22:24】２本目 【22:31】

【22:34】 【22:40】２本組み上がり 【22:41】クリーニング 【22:43】無双塗る

【22:50】仕上げ 合間に、剥がれたステッカーの補修

次に、対抗のサロモンの157cmのセットアップ。
【22:58】作業開始 まずブーツ合わせ 少し前にしたい 【23:01】

【23:03】少し前セット 【23:08】クリーニング 【23:10】これにも無双塗る 【23:16】仕上げ


次に、たぶん履かない予定のアトミックの158cmのセットアップ。
【23:23】作業開始 ブーツ合わせ これも少し前にしたい 【23:25】

【23:26】少し前セット これには余りワックス（笑） 【23:40】仕上げ

【23:43】3台終了 本命と対抗の２台にステッカー（笑）

2020/4/18 create

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