8/1:オオハンゴンソウの駆除
「今日は茨城の高校生達とこの植物について考えました。
明治以降に観賞用として持ち込まれ、日本全国のほぼ全域に拡大し、谷川岳の麓の道路や白毛門登山口に群生している、環境省指定特定外来生物「オオハンゴンソウ」
地下茎と種子で増え、1株当たり約1600粒の種子を付け、更にその種子は、土中で休眠して何年も生き続けることができ、寒さにも強く、大規模な群落をつくるので、在来植物を脅かしているかなり、厄介な植物です」 |
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「日本一のモグラ駅@土合駅
今日は珍しく、ここからガイドスタート(笑) |
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