|
天板は、19mmの集成材
柱部分は、基本的に1x4材
引き出し等の薄い部分は、ファルカタ集成材と檜の薄板
塗料は、高級?(笑)自然塗料のリボス |
Yui&TAROの机の設計図 Ver.5 |
CAD図は by 日曜大工支援3D設計ソフト
2xBuilder |
組み合わせ図1 |
当初は、組み合わせ部分は、普通に重ね合わせるつもりだったんだけど、描いてみると、あまりにも無骨(笑)
そして、重ね合わせ分が多いので、全体の幅が広くなりすぎ感 |
組み合わせ図2 |
って事で、ちゃんとまじめに組み合わせる事にした(笑)
2x4材でパーゴラ作る時は、丸鋸で切れ目入れて、手ノミでゴリゴリと。
でも今回は、精度がいるし、斜め部分多いあい、工数も多いので悩むところ
|
|
で、とりあえず、精密カット用に、丸鋸台をヤフオクでゲットし、作業場に設置
【2012/1/8】
|
で、2/18に外側の脚部分の部材を切り出し、上の黄色部分に切れ目を入れた後、
手ノミで赤い部分を切り取ろうと、ちょっとやってみたけど、綺麗に割れないし、結構な労力で、この手法はX |
|
で、次のプランは、トリマーでカット
14mm厚のラワン材に穴開けて、トリマーを固定し、
それを使ってない古い作業台に固定し、簡易トリマー台完成【2012/2/25】
|
この台で、作業してみたけど、結構な振動。
手では、節に当たった時のキックバックは、全く押さえられず危険
面削り、ちゃんとしたテーブルで、木材固定して、送り機構がなければNGでした。
|
|
で、お次は、裁断機で、立て切りプラン。
2x4の端材で治具(黄矢印)を作って、青線部分をカットし、残りを手ノミでチョン。
これは、精度も高くて
ただし、端に部分にしか使えない方法。
部材の中央部分は、組み合わせず2の黄色部分に平行に、15mm間隔くらいで切れ目を入れて、手ノミでガシガシと切り取り。なかなか |