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で、次のプランは、トリマーでカット
14mm厚のラワン材に穴開けて、トリマーを固定し、
それを使ってない古い作業台に固定し、
簡易トリマー台が1時間ほどで完成。
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この台で、作業してみたけど、結構な振動。
手では、節に当たった時のキックバックは、全く押さえられず危険
面削り、ちゃんとしたテーブルで、木材固定して、送り機構がなければNGでした。
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で、お次は、裁断機で、立て切りプラン。
2x4の端材で治具(黄矢印)を作って、青線部分をカットし、残りを手ノミでチョン。
これは、精度も高くて
ただし、端に部分にしか使えない方法。
部材の中央部分は、組み合わせず2の黄色部分に平行に、15mm間隔くらいで切れ目を入れて、手ノミでガシガシと切り取り。なかなか |
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とりあえず、脚2つを、木工ボンドで貼り付けして、
本日は終了。
←そのうちの片方
ちなみに、脚の背景となってる板は、学習机の天板となる集成材
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