仮設の足場を基準に採寸出来るように、足場のだいたいのレベルを出した。排水を考慮して南側(外側)と東側へ少し、傾ける。
(60cmのレベルゲージ)
デッキの上面をどこの高さに合わせるか少し悩み、ずーと西側の燃料タンクのあたりの地面とツライチになるようにし、家の東南角にマーキング
思ってたより庭の傾斜があり、デッキの上面の家側の端は地面から30cmほどの高さ。
デッキ家端まで積石があるので、基礎工事は必要ないが、庭の土止めレンガを積む。
30cm全部レンガ積むと大変なので、ブロック1段+レンガとする。
積石をよけてレンガが一直線にならべられる位置を決め、そこの内側をデッキの家側端とする。
庭木をよけて、西端家側を決める。
巾、裁断しなくていいように、2x4材長 の3.6m
西端から南方向へは、なるべく直角になるように、
石縁の内側までが当家の土地なので、南端はぎりぎりまで、160cm
東端から南方向へは90cmくらいだけど、ここは上面組み上がりあたりで
現物合わせ
南側は、土地に合わせて1ケ所曲げる。ここも現物合わせ。
柱は、当初は、南側ぎりぎりに立てるつもりだったけど、雨がなるべくあたらないほうが長持ちしそうなんで、30cmほど内側に追い込む。
柱の位置は、基礎となる石の状態を見ながら現物合わせ。
まぁ、基本的に現物合わせさ(笑)
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