2013/11/24 パンク修理、ボディ前部の錆止め
【10:17】まずは、昨日発覚した、ジムニー3号の右後輪のパンク修理 【11:51】 先に、インプの冬タイヤへの交換を済ませてから、パンクしたタイヤにエア入れて、 洗剤泡で漏れている箇所を探すが、特定できず..... しょうがないので、大きいプラ箱に水張って漬けてみたけど....ブクブクない で、他の3本見てみたら、全部エア圧1kgぐらいしかなかった 結局、チューブレスの最低エア圧以下になって、自壊したような感じかな いやぁ、ただの整備不良ですな で、ついでにタイヤを良く見ると、このジムニー1号から継承した2007年のスタッドレス。 4本共、トレッド面が結構硬化してて、効き悪そう + 2本がヒビが結構酷い。 って事で、今季買い替え決定。 【12:23】その後、つい、放置してあった、ボディ前部の浮き錆を剥がし始めてしまい....(笑) 乾燥させている間に、ハイエースを冬タイヤへ交換。 【15:40】その後、アルミテープを貼りまくり。 さて、再塗装はいつ??(笑) |
2014/1/17 update
ジムニー3号のIndexへ戻る |